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災害時外国人支援ことばサポーター養成講座 報告

1. 開催日時: 平成 22年3月6日(土)10:00~16:00

2.講師:多文化共生センター東京 理事:柴山智帆さん、追手町消防署職員4名

3.研修内容

  
内容
講義 「災害時の通訳・ボランティア通訳について」(柴山智帆)
災害時にどんな種類の通訳が発生するか、またボランティア通訳が守らなければならない原理原則や、通訳の技法(メモ取り、クイックレスポンス、立ち位置・文化的背景への配慮等)について
通訳トレーニング法 専門学校で行っているトレーニングで自宅でできる方法を紹介、実践
通訳ロールプレイ 外国人(被災者)役、通訳役、日本人(行政担当)役の3人一組に分かれてロールプレイを行う
静岡市の支援 静岡市が災害時に行う外国人支援活動について。
①災害時多言語情報センター(仮称)(静岡市国際課)
②災害時外国人支援ことばサポーター登録について(静岡市国際交流協会)
③(財)静岡県国際交流協会外国語ボランティアバンク登録について ((財)静岡県国際交流協会)
防災訓練 心肺機能蘇生法(AED講習含む)(追手町消防署職員)

   

4.参加人数
総数51人(英語:22人、中国語:7人、スペイン語:6人、韓国語:3人、ポルトガル語:2人、静岡市国際交流協会外国語相談員:4人、主催、共催スタッフ:7人)


5.参加者感想
  ※自分がまだ通訳できるレベルに達していないことがわかった。シャドウイングやリプロダクション等具体的な自宅学習方法が学べたので今日のような講座があったらまた参加したい。
  ※出来ないことは引き受けない、能力を見極める等具体的な説明がよかった。
  ※災害が発生してからの支援は困難。むしろ、事前に外国人に災害について広報をすることに力を入れて欲しい。
  ※現場でよく使われる専門用語を知りたい。災害用語の訳し方を学びたい。
  ※災害時の医療に関する外国語(単語)、病気や体調に関する言葉を学びたい。

※災害時外国人支援ことばサポーター養成講座の開催につきましては平成22年度も実施の予定でおります。開催日などの詳細が決定次第、お知らせいたします。

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