他団体との共催事業
月見の宴 報告
1. 開催日時: 平成 22年10月15日(金)18:30~20:30
2.共催団体:清水ふだん着の国際交流会(SIFA)
3.参加人数:合計85人
(一般:33人、SIFA、SAME会員:22人、外国人:26人、小学生:2人、幼児:2人)
4.ゲスト:楊琴(ヤンチン)奏者、何 静華さん
5.感想(SIFA 野口さん)
お寺の本堂、その静かな敬虔な空間で今年もまた「月見の宴」が行われました。
静岡市国際交流協会、清水ふだん着の国際交流会の共催によるお月見は例年通り、ご住職による法話から始まりました。
今年は「『吾唯足知』満ち足りている己の今の幸せを改めて知る。それこそが仏道の真髄であり悟りそのものである」とのお話でした。噛み砕いた分かり易いお話に耳を傾け、改めて自分自身に言い聞かせている皆さんでした。そして、エンタテイメントの時間へと進みました。
今年の出し物は楊琴(ヤンチン)。160本の弦を2本のバチで打ち演奏する中国の伝統的な民族楽器です。演奏者は掛川市在住の何静華(フーチンホア)さん。馴染みのある日本の曲「さくら」「荒城の月」地震で作曲したオリジナル曲など1時間余の熱演でした。気持ちを穏やかにしてくれる音や響きで、お寺にはぴったり。まるで本堂に吊り下げられている天蓋までが楽器の一部のような雰囲気でした。
そしてお喋りタイムが始まります。毎年、この集まりに来ている人は1年ぶりのハイタッチ。久しぶりに来た人達は「やー、やー」と再会を喜んでいました。全く知らない人達も何の屈託もなく打ち解けて、知らない国の人にも気軽に声をかけ、まさしく、異文化交流・国際交流のひと時でした。
やがてお開きとなり、1歩外へ出ます。本堂を遠めに見返すと何とお月様が見えました。「あー、そうだった」今日はお月見の宴でした。
こんな贅沢なお月見が来年も続きますようにと願っています。
※「月見の宴」につきましては平成23年度も実施の予定でおります。開催日などの詳細が決定次第、お知らせいたします。
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