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参加体験者レポート

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2009年3月8日~15日の6泊8日で「第5回ベトナム・スタディツアー」が実施されました。出発に先立ち、グループごとに各々テーマを決め、グループ活動を全4回行いました。ベトナムでの訪問地はハノイ、フエ、ホーチミンの3都市で現地の外国語大学、王宮、戦争証跡博物館等です。今回は11人(随行者3人を含む)が参加し、ツアー参加者の1人、松永早紀子さんの報告です。
※ベトナムスタディーツアーは全5回をもちまして終了いたしました。ご参加、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。  

第5回ベトナムスタディーツアー参加者 松永早紀子さん

 

3月8日から 15 日までの 8 日間、第5回ベトナムスタディツアーに参加しました。ベトナムという国の様々な面に触れることが出来、そこに暮らす人達と交流出来たこと、ツアー参加者との交流も、私の人生の中でとても大きな体験になりました。国際交流をしてみたいという気持ちは以前からありましたが、外国語も話せないし、何か遠いもののように感じていました。しかし、ツアーでは、言葉がわからなくても子ども達と遊んだり、大学生と交流したりして、楽しい時間を過ごすことが出来ました。自分の中で壁をつくってしまうのではなく、現地に飛び込んでしまうことも大事だなと感じました。ツアーの中で、一番印象的だったのは、ホーチミン市の「戦争証跡博物館」と「ツーヅー病院・平和村」です。どこか遠くの国の戦争という感覚から、一人一人にとっての戦争というのを強く実感しました。様々な障害を持った子ども達。言葉は通じないけれど、元気に近寄って来てくれて本当に嬉しかったし、楽しい時間でした。ただ、このような病院に入れるのは一部の子どもで、障害を持つ子どものいる家庭がたくさんあるということうを知りました。戦争が終わってからも長く続いている被害、これからいつ終わるかもわからないと聞くと途方もない気持ちになります。ベトナム戦争という過去がありながらも、今のベトナムは3人、4人乗りのバイクが道路を埋め尽くし(交通ルール上はよくないことと思いますが)、人々の笑顔は素敵だし、自然もあるし、街や市場で目にする光景では物質も豊か。ツアーでは見られなかったところも、まだまだたくさんありますが、今回はその活気から元気をもらえたような気がします。ベトナムが大好きになりました。まだまだ書き切れない思い出がたくさんありました。今回のツアーの体験をこれからの生活に少しでもつなげていきたいと思います。

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