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事業計画

平成22年度静岡市国際交流協会事業計画

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1. 交流事業

(1)第7回国際交流フェスティバル in SHIZUOKA(10月)
地域に暮らす外国人市民のまちづくりへの参画をより一層促進する目的で、実行委員会の企画、運営により、世界各国の料理、踊り、音楽の紹介など国際色豊かなイベントを実施する。

(2) 世界のことばと文化を学ぼう(2月)
 
異文化理解と市民交流を深めることを目的に、市内在住の外国人から公募し、それぞれの国や地域の文化・生活習慣などについて楽しく学ぶ参加型講座を実施する。

(3) 月見の宴(10月)
「清水ふだん着の国際交流会」と協働で、日本の文化であるお月見を市内在住の外国人に紹介する催しを実施する。

(4) 国際交流トークサロン(7月、1月)
海外から静岡を訪問する外国人を講師に迎え、それぞれの国や地域の文化・生活習慣など現地事情について学ぶ。

(5)市民のための外国語講座(通年)
外国語を使用してコミュニケーションを図るボランティアの育成を目的として、入門、初級、中級レベルの外国語講座を開講する。

2. 姉妹都市等交流事業
(1)オマハ市
  1. 高校生受入(5~6月)
  2. 市民訪問団の派遣(9月)
  3. 市民訪問団の受入(11月
  4. 牧野スカラシップ奨学生の選考(1月)
     
(2)ストックトン市
  1. 中高生受入(7月)
  2. 中高生派遣(8月) 
  3. 教員受入(10月) 
  4. 英語スピーチコンテスト(3月)
(3)シェルビービル市
  1. 高校生受入(6月)
  2. 中高生派遣支援(8月)
(4)諸外国訪問団受入事業
  1. ポーランド青年受入(7月)
  2. JICA青年研修受入(2月)
3.  ボランティア活動推進事業
  1. 日本語ボランティア支援事業(通年)
    「日本語ボランティアひらがな」及び「清水日本語交流の会」が日本に定住する外国人を対象に実施する日本語指導事業に助成する。
  2. 日本語指導ボランティア育成事業(6月~12月)
    多文化共生社会実現に向けて、ボランティアが果たす役割を考えるとともに、外国人に日本語を教えるための方法論を実践形式で学ぶ講座を開講する。
4. 多文化共生事業
  1. 外国人のための日本語講座(通年)
    年間を3期に分け、在住外国人を対象とした基礎レベルの日本語講座を実施する。
  2. 高校進学ガイダンス(7月)
    静岡市教育委員会と共催で、日本語を母語としない親子を対象に、日本の教育制度や費用、実際に高校に入学した外国人の体験報告等、進学説明会と教育相談を行う。
  3. 災害時外国人支援対応システムプロジェクト
    ①災害時外国人支援ことばサポーター養成講座(9月~12月)
    災害時に外国人への情報提供を多言語で行うことばサポーターの資質、能力向上を目的とした研修を行う。
    ②FM外国語番組制作(通年)
    在住外国人向けの防災情報や、静岡市からのお知らせを中心としたラジオ番組「TAKE FIVE」を5言語で制作し、FM-Hi!(76.9MHz)で放送する。また、音声と映像を編集し、インターネットラジオ・テレビとケーブルテレビで配信する。
    ③多言語携帯メール配信システム構築事業(10月)
    全8言語(やさしい日本語、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語)でメール配信システムを構築し、登録者に士からのお知らせや防災情報などを提供する。
  4. 多言語による相談
    ①協会窓口による相談(通年)
    多言語による生活相談を常時開設し、語学に堪能な相談員が、通訳や対応可能な窓口の案内等にあたる。(全9言語:英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、フィリピン語、インドネシア語、ベトナム語、韓国・朝鮮語、タイ語)
    ②生活相談会(6月、10月、2月)
    外国人を対象とした在留資格等の相談会を開催する。(全6言語:英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、フィリピン語、韓国・朝鮮語)
  5. ボランティア通訳の紹介
    外国人が日常生活を営む上で支障をきたす問題を解決するため、通訳が必要になる場合に登録ボランティアを紹介する。
  6. 国際理解教育
    ①アース(明日)カレッジ(11月)
    (財)静岡県国際交流協会、JICA中部と共催で、地球規模で起きている様々な問題や課題について、ゲームやワークショップなどの体験を通して学び考えるセミナーを実施する。
    ②生涯学習施設における国際理解教育(通年)
    異文化理解や多文化共生に関して、市民の意識向上を目的とした講座を実施する。
5. 情報提供事業
  1. 情報紙「SAME」発行(通年)
    協会の事業内容や市内で行われる国際交流事業について情報誌を発行し、会員や関係機関に広報する。
  2. 外国語情報誌(通年)
    日本の諸制度や日常の生活習慣、役立つ情報などについて、5言語(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語)で広報する。
  3. 定期刊行物の収集(通年)
    全国の国際交流・協力団体の定期刊行物や情報雑誌を収集する。
  4. ウェブページ作成・維持
    ① ホームページ/サーバー管理(通年)
    協会の組織や、決算、事業、外国人向けの生活ガイドなどについて10言語で発信する。
    ②インターネットTV(動画サイト)の更新(通年)
    国際交流や多文化共生などに関する話題や協会の事業告知、外国人へのインタビューを動画で配信する。http://www.same-web.com
6. 研修事業

職員の資質の向上のため、各種研修セミナーに参加する。

職員の資質向上のため、東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター(東京都府中市)主催の「多言語・多文化社会専門人材養成講座」に職員を派遣する。

7. 各種団体への支援
  1. 国際交流事業助成金(通年)
    静岡市内、又は、海外の姉妹都市や友好都市で実施され、広く市民を対象とする国際交流事業に対して、その経費の一部を予算の範囲内で50,000円を上限に助成する。
  2. 国際交流事業後援名義(通年)
    静岡市内で実施され、広く市民を対象とする国際交流事業に対し後援する。
8. 各種会議の開催
  1. 理事会 (年1回、5月)
  2. 総会 (年1回、5月)
  3. 国際交流団体連絡会議 (6月・2月)
    市内で活動する国際交流・協力団体の情報交換の場として、連絡会議を開催する。

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