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事業計画

平成23年度静岡市国際交流協会事業計画

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1. 交流事業

(1)第8回国際交流フェスティバル in SHIZUOKA(10月)
外国人市民のコミュニティやまちづくりへの参画を促進する目的で、実行委員会の企画・運営により、世界各国の文化や料理、踊りの紹介など国際色豊かなイベントを実施する。

(2) 世界のことばと文化を学ぼう(2月)
 
異文化理解と市民との交流を深めることを目的に、講師を市内在住の外国人から公募し、ボランティアと協働で、それぞれの国や地域の文化・生活習慣などについて楽しく学ぶ参加型講座を実施する。

(3) 月見の宴(10月)
「清水ふだん着の国際交流会」と協働で、日本の文化であるお月見を紹介する。

(4) トークサロン(7月、12月)
海外から静岡市を訪問する外国人を講師に迎え、それぞれの国や地域の文化・生活習慣など現地事情について学ぶ。

(5)市民のための外国語講座(通年)
外国語を使用してコミュニケーションを図るボランティアの育成を目的として、入門、初級、中級、上級レベルの外国語講座を開講する。

2. 姉妹都市等交流事業
(1)オマハ市
  1. 牧野スカラシップ候補者選考 ( 11 月)
(2)ストックトン市
  1. 青少年派遣 (7~8月)
  2. 第 33 回静岡・ストックトン友好親善英語スピーチコンテスト (3月)
(3)シェルビービル市
  1. 青少年受入(6月)
  2. 中高生青少年派遣支援(8月)
(4)カンヌ市
  1. 親善使節団派遣(12月)
(5)諸外国訪問団受入事業
  1. ワルシャワ大学日本語講座受講生受入(7~8月)
  2. JICA青年研修事業研修員受入(12月)
3.  ボランティア活動推進事業
  1. 日本語指導ボランティア支援事業(通年)
    「日本語ボランティアひらがな」及び「清水日本語交流の会」が日本に定住する外国人を対象に実施する日本語指導事業に助成する。
  2. ボランティア育成事業(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業)
    日本語の教え方入門講座 (9月~3月)
    多文化共生社会実現に向けて、ボランティアが果たす役割を考えるとともに、外国人に日本語を教えるための方法論を実践形式で学ぶ講座を開講する。
    ② ボランティアサロン(3月)
    ボランティア活動に関心のある市民を対象に、活動内容の紹介と体験談の発表を行う。
4. 多文化共生事業
  1. 外国人のための日本語講座(通年)
    年間を3期に分け、在住外国人を対象とした基礎レベルの日本語講座を実施する。
  2. 外国語で受診可能な医療機関リストの更新(通年)
    外国語で対応できる病院や医療に関する相談機関等の情報を更新する。
  3. 日本語を母語としない子と親のための高校進学ガイダンス (7月)
    日本語を母語としない親子のために、日本の教育制度や費用、実際に高校に入学した外国人の体験報告等、進学説明会と教育相談を行う。
  4. 災害時外国人支援対応システムプロジェクト
    外国人を対象とした防災セミナー (9月~12月)
    南米出身の外国人を対象に、防災意識の啓発を目的としたセミナーを開催する。
    ③多言語携帯メール配信事業(通年)
    全8言語(やさしい日本語、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語)でメール配信システムへの登録者に市からのお知らせや防災情報などを提供する。
  5. 多言語による相談
    ①協会窓口による相談事業(通年)
    多言語による生活相談を常時開設し、語学に堪能な相談員が通訳や対応可能な窓口の案内等にあたる。全 8 言語(英語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、フィリピン語、インドネシア語、ベトナム語)で対応する。
    ② 外国人住民のための生活相談会(6月、 10月、2月)
    外国人を対象とした在留資格等の相談会を開催する。全6言語(英語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、フィリピン語)で対応する。
  6. 翻訳事業(通年)
    行政からのお知らせなどを中国語、フィリピン語、ポルトガル語などの多言語で翻訳する。
  7. ボランティア通訳の紹介(通年)
    外国人が 日常生活を営む上で支障をきたす問題を解決するため、通訳が必要になる場合に登録ボランティアを紹介する。
  8. 国際理解教育
    ①アース(明日)カレッジ(10月)
    ( 財 ) 静岡県国際交流協会、 JICA 中部と共催で、地球規模で起きている様々な問題や課題 について、ゲームやワークショップなどの体験を通して学び考えるセミナーを実施する。
    ② 生涯学習センター等における国際理解教育(通年)
    異文化理解や多文化共生に関して、市民の意識向上を目的とした講座を実施する。
5. 情報提供事業
  1. 情報紙「SAME」の発行(通年)
    協会の事業内容や市内で行われる国際交流事業について情報誌を発行し、会員や関係機関に広報する。
  2. 外国語情報誌の発行(通年)
    日本の諸制度や日常の生活習慣、役立つ情報などについて、5言語(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語)で広報する。
  3. 定期刊行物の収集(通年)
    全国の国際交流・協力団体の定期刊行物や情報雑誌を収集する。
  4. ウェブページ作成・維持
    ① ホームページ/サーバー管理(通年)
    協会の組織や決算、事業報告、外国人向けの生活ガイドなどについて 9言語(日本語、韓国・朝鮮語、中国語、英語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語)で発信する。
    ②インターネットTV(動画サイト)の更新(通年)
    外国語でのお知らせ、国際交流や多文化共生などに関する話題や協会の事業告知、外国人へのインタビューを動画で配信する。
6. 研修事業

職員の資質の向上のため、全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)主催の「多文化共生マネージャー養成コース」に職員を派遣する。

7. 各種団体への支援
  1. 国際交流事業助成金(通年)
    静岡市内、又は、海外の姉妹都市や友好都市で実施され、広く市民を対象とする国際交流事業(全 12 事業)に対して、その経費の一部を予算の範囲内で 45,000 円を上限に助成する。
  2. 国際交流事業後援名義(通年)
    静岡市内で実施され、広く市民を対象とする国際交流事業に対し後援する。
8. 各種会議の開催
  1. 理事会 年1回(5月)
  2. 総会  年1回(5月)
  3. 国際交流団体連絡会議 (6月・2月)
    市内で活動する国際交流・協力団体の情報交換の場として、連絡会議を開催する。
  4. 地域国際化協会関連事業(通年)
    情報交換や、共通の課題に取り組むため、地域国際化協会連絡協議会が実施する総会やブロック会議等に参加し、相互の連携を図る。

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